エッジがなかなか食い込まず、制動距離が長くなって止まらない・・
自分は今30歳会社員でスノボ初めて3年。仲間に誘われ、群馬や新潟の
スキー場へ毎シーズン通いますが仲間は自分より歴が長いため自分から見たら
かなり上手いです。遅れを取らないように一用懸命付いて行きますが・・
そんななかで、エッジがなかなか食い込まなくて苦労します。自分なりに色々調べたら、
制動距離が長くなる原因はターン後半後ろ足で・・
板を傾けることができないのが原因らしい!?ターン後半板の傾けができる
とエッジグリップが良くなり制動距離が短くなるとか・・。もしくは板のトーション
(ねじれ)硬めの板を利用することが望ましいらしい!?
そうゆうことか〜なんとなく意味は分かるな〜だけど、実際にやるとこれが
なかなか難しいんだよな。。具体的にどんな感じで板の傾けしてエッジ
グリップ効かせるのかな〜お手本とか無いかな・・?
なんといっても頑張って練習してるのに思うように上達できない私達は・・
実はこうしたアイスバーンや不整地で確実に止まるテクニックに疎かったりする・・
悔しくてその方法を調べたりするけど・・手とり足とり良い情報出てくるとは
限らないし、そもそも毎回丁寧に調べてる時間も本当は無い。
だからこそ、今の自分達に必要なのはアイスバーンや不整地で確実に止まる
ためのターン後半板の傾け方法なども含め、目で見て理解できすぐに上達
に結びつくようなプロの教えや極意というべき、スノボに特化した教科書など
の存在をいち早く見つけ出し、そこから愚直に吸収して実践する事が最短の
近道かもしれないですよね〜お互いに頑張りましょ^^
たまにワークマンとか覗いて、汚れてもいいようなジャケットとか見に行って買うけど、
掘り出し物っぽいようなものがあって結構好きです。ワークマンの良いところは、店員さん
が大概おばちゃんなので気を使わなくて良いこと、掘り出し物があること、安いことその3つ
かな。ジャケットとか安いけど作りはちゃんとしてるみたいで、それなりに物持ちが良い。
今着ている薄いどこのメーカーか分からないようなジャケットも3年くらい持っている。
ある意味コスパが良いってこういうことか。あっデザインは求めちゃダメよ〜ダメダメ^^